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声かけの魔法 やる気を削がない関わり方

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0歳育児
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こんにちは♪ピヨママです。今日は声かけについてのお話しです📣

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声かけを重視するようになったワケ


赤ちゃんを育てる上で、話しかけることが言葉の発達に大切だと言われています。だから、言葉を話さないうちから「おむつ替えるよ〜!」「ミルクの時間だよ〜!」と話しかけていました。

そんな中で、不意にすごくネガティブな言葉をかけていることに気がつきました。それは、うんちが漏れている時のこと。
「うわっ、漏れてる!」
「💩してるよ、臭かったもんね」

一般的な会話ではあるものの、自分が言われたらと考えると嫌だなぁ💭そんな時、ピヨちゃん(娘)が便秘になってしまったんです。

その時から、見方が変わりました👀

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どんな時も「ナイストライ!」

この頃から、うんちをした時はナイスうんち〜👍と言うように心がけました。結果が自分にとって少し大変になったとしても、トライしたことは素晴らしいことだからです✨声かけの影響かは分かりませんが、少しずつ快便に🥹よかったよ、ピヨちゃん。

寝返った時も、ナイス寝返り👍座った時は、ナイスお座り👶親バカに思えるかも知れませんが、スムーズな寝返りだね!綺麗な姿勢👏と、具体的に褒めるように心がけています。

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「大丈夫?」とだけ聞かない

続いては、夫との会話で気をつけていること。大丈夫?とだけ聞かないことです。自分でも経験があるのですが、大丈夫?と聞かれると、反射的に大丈夫🙆‍♀️と答えたくなります。 

子育てをしていく中で、大丈夫ではない時は多々あります。眠れていない、ぐずってしまう、抱っこが辛い。パートナーに頼ることで、相手の負担を増やしたくない。そんな気持ちになることも、あると思います。 

そこで、大丈夫?では終わらせない声かけをお互いにしていくようになりました。具体的には

「大丈夫?私が買い物に行っておくよ!」
「大丈夫?今日のご飯は出前で済ましちゃおうか!」
「大丈夫?私がピヨちゃんを見ておくよ!」

そんな声かけをもらった時、ありがとう😊お願いしようかな🥺お互いが頼ることのできる関係作りが少しずつできるようになりました。

声かけを少し工夫するだけで、子育てはグッと楽しくなりました。気持ちを作るのは言葉。状況は同じでも、相手を労わる声かけ次第で前進できるかも知れません。

最後まで読んでいただきありがとうございます😉お互いが気持ちよく過ごせる声かけをしていきたいですね☺️

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