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赤ちゃんと暮らすお部屋づくり①ねんね期編

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0歳育児
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ピヨママ
ピヨママ

こんにちは♪赤ちゃんグッズの口コミを入念にチェックしてしまうピヨママです。産まれる前に準備しておけば良かった…🥹そんなお部屋づくりのお話。

家の中が赤ちゃんグッズであふれ、上手に配置しないと物置きみたいになってしまう😱
後悔しないためのお部屋づくりをしていきましょう!

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まず初めに

断捨離

これは必須です。物が多くなるので、キャパオーバーで収納できなくなります。着ていない服、読んでいない本やマンガは思いきってポイッとしておきましょう!

家具の配置を見直す

生活動線を考えて、家具の配置を見直してみましょう。日中はどこで過ごして、どこでオムツをかえるのか、イメージしてみてください🤔

例えば、ポットやヒーターなど火傷のおそれがあるものは手が届かない場所へ移動する、引っ張って倒れそうなものは赤ちゃんの近くにおかない など、赤ちゃんの安全を考えた配置にしておくことも大切です。

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安全対策

ねんね環境を整える

ねんね期の赤ちゃんで大切な安全対策は、寝るとき周りにものを置かないこと。SIDS対策ですね。窒息してしまう・飲み込んでしまう・首に絡まってしまうなどのリスクがあります。👇は特に気をつけてください。

  • 柔らかいもの(低反発枕や人形など)
  • 小さいもの(誤飲の恐れがあるもの)
  • 長い紐状のもの

ベッドガードの使用や掛け布団、枕の使用も注意喚起されています赤ちゃんが寒そうならスワドルやスリーパーを着せましょう。赤ちゃんは体温調節が苦手なので、特に熱がこもらないよう着せすぎにも気を付けなければいけません。繊細ですね!

ごっつん対策

最初は動けないのでぶつける心配は有りませんが、早ければ3-4ヶ月で寝返りをします🫣眠くなって頭からゴツン!大人なら躊躇するスピードで打ち付けます😱マットを敷いておくと安心です。

マットはよだれや吐き戻しのミルクがついてしまうことがあるので、布よりも拭くことができる素材が清潔です。窒息対策のため沈み込まないもので、2cm以上厚さがあると、お世話のために座り込んでもお尻が痛くなりません。溝にゴミが入らないことも掃除する上で大切です。おすすめはこちら👇

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かどっこがある場合には、保護しておくと良いです。ただし、剥がれたり歯固めのようにカミカミされる場合があるので、剥がれても誤飲しない大きさで、噛んでもバラバラにならない素材ものを選ぶようにしてください😌

我が家はリビングが保育園の一室みたいになりました🤣それもまた楽しいです☺️最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!

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