こんにちは♪産後の手続き全部AIがやってくれないかな…と切望しているピヨママです!産後の手続きはたくさんあって、大切なことだけど面倒ですよね😣この記事では、忘れがちなこの👇申請についてお話しします!
産後ケアについて
産後ケア事業は、自治体がまちの助産院や産院などと連携して行っている、産後のお母さんを助けてくれる制度。
例えば、助産院で赤ちゃんを預けてその間に別室で休むこともできるし、助産師さんに家に来てもらって休息をとったり、整体やマッサージなどをしてもらうこともできる🥺
母乳育児の相談や、発達のこと、抱っこの仕方や寝かしつけの相談も可能🉑本当に本当に頼りになる!!
施設によっては宿泊できる場合もあるよ!
料金について
利用料の一部を自治体が助成してくれる制度があるから確認しておこう🤓私が利用したところは3時間で1000円。
3時間って短く感じるかもしれないけれど、助産師さんはテキパキと慣れた手つきで赤ちゃんの体のこと、そしてお母さんの体のことを把握して、的確なアドバイスをしてくれる!
自分が気づいてないことも気が付いてくれるから、ぜひぜひ相談してみてほしいです😉1日利用ができる自治体もあるし、自治体の助成がなくても産後ケアは利用できるよ♪
お弁当は+1000円 マッサージは+5000円など、助産院によって価格が決まっている。ホームページなどで確認してみよう!
ママ同士の交流について
産後ケアで意外と私の助けになったのは、お母さん同士の交流。日中家にいるとテレビを見るかピヨちゃんと話すしかなくて、大人と話せる機会が本当に少なかった🙂↕️
産後ケアでは、施設によって異なるけれど、2~3人のママさんと昼食をとりながらお話しできるところがあって、
「うちなんて一人目は髪の毛を振り乱しながら必死に育ててたよ!」
「バウンサーでめちゃくちゃうんち漏れた!」
なんて話を笑ってできたのがとても救いになりました😌
もちろん、交流するほうが疲れてしまうわ!という日はひたすら部屋で寝かせてもらったり、逆にもっと話したい!という日は助産院主催のイベントに参加したりもしたよ♪
育児は一人で抱えすぎると苦しくなってしまう時もあります。自分のことって後回しにしてしまいがちだけど、お母さんがリフレッシュしてご機嫌でいられるのは赤ちゃんにとっても嬉しいはず!!
月齢が低いと預けるのに抵抗があるかもしれないけれど、だいたい赤ちゃん1〜3人に対してプロの助産師さんや保育士さんが2人以上つくから、自分1人で見るよりむしろ安全だと思ったよ☺️1人で抱えすぎず、勇気を出して頼ってみよう😉
早めの月齢で行ったほうが人見知りが少ないし、頭の形や体のゆがみに気づいて対処法を教えてもらえることもあるよ!眠れない、疲れた、赤ちゃんが泣き止まない、寝ない、、悩みは尽きないよね🥹
無理しないで頼ろう!赤ちゃんはもちろんだけど、自分の体も心もとっても大切!
最後まで読んでいただきありがとうございます😉
少しでもおもしろかった!参考になったよ!という方は、他の記事もぜひご覧ください☺️
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